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ホーム > 麺屋 甲武信
住所 甲府市丸の内1-16-1
感染症対策の考え方
席数を減らして、ゆとりをもったご案内をします。定期的に店内の空気を換気します。テーブル席・カウンター席にパーテンションを設置します。その他、スタッフは全員マスクを着用します。入口に検温器・手指用消毒アルコールを設置しています。また、テイクアウト・デリバリーも可能です。
感染症対策について(主なもの)
入館・受付対応
食事対応
従業員の感染症予防
施設・設備の衛生管理の徹底
入口での消毒 |
店内入口に消毒設備を設置し、入場時等に、手指消毒を実施するよう表示している。 | |||
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消毒設備の内容 |
その他 自動センサー式アルコール消毒 |
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順番待ち等の対人距離 |
順番待ち等により列が発生する場合は、最低1m(マスク着用のない場合は2m)の来店者同士の対人距離を確保している。 | |||
具体的な方法 |
注意喚起の案内表示 その他 スタッフが口頭にて対応 |
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レジ等の遮断 |
レジ等での対面接客時に、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなどで遮蔽している。 | |||
支払 |
支払い時の感染症対策を行っている。 | |||
具体的な方法 |
キャッシュレス決済の導入 その他 券売機の導入 |
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利用者の発熱等 |
発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある者は入場しないよう表示している。 | |||
注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
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エレベータ |
エレベータなし |
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送迎車 |
送迎車なし |
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利用者の把握 |
LINEコロナお知らせシステムのQRコードを店内に表示し、利用者に対してスマートフォンで読み込むように要請する。 |
グループ間の対人距離 |
グループ間の対人距離の確保を行っている。 |
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具体的な方法 |
グループ間が、相互に対人距離1m以上確保できるように配置している。(最短距離を記載) 1m テーブル間をアクリル板、透明ビニールカーテン、パーティション等で遮蔽している。
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グループ内のパーティションの設置 |
テーブル上にパーティション等を設置して遮蔽する。 ※同居の家族、介助者同席の高齢者・乳幼児・障害者等、同一部屋に宿泊する客同士が食事をする場合は、パーティションを設置する必要はない。 |
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具体的な方法 |
普段から交流のないグループに対しては、レベル1の場合でもパーティション設置を要請している。
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密集の防止 |
同時に多数の人が集まらないような工夫をしている。 |
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具体的な方法 |
滞在時間の制限 その他 席数を減らす |
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大皿料理への対応 |
大皿での提供において対策を行っている。 |
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具体的な方法 |
個別に提供している。
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ビュッフェスタイルへの対応 |
ビュッフェスタイルやドリンクバー等での提供はしていない。 |
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卓上の共用品 |
卓上の共用調味料、ポット等について対策を行っている。 |
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具体的な方法 |
客の入れ替え時に消毒している。
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注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
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個室での対応 |
個室は該当しない |
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テーブル上のパーティションの設置 |
以下のようなパーティションを設置して遮断する。
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手指消毒用のアルコールの設置 |
席の近くに手指消毒用のアルコールを設置する。 |
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滞在時間の制限 |
滞在時間の制限(概ね120分程度を目安) |
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トイレへの消毒液の設置 |
トイレの入り口付近(店舗側)に消毒液を設置する。 |
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注意喚起 |
以下のような注意喚起を行っている。
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喫煙スペース |
喫煙スペースなし |
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注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
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マスクの着用 |
マスク着用を遵守し、大声での会話を避けている。 |
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体調確認 |
業務開始前に検温・体調確認を行っている。 発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある場合には、出勤を停止させている。 |
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就業制限 |
感染した、もしくは感染疑いのある従業員、濃厚接触者として判断された従業員の就業を禁止している。 |
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定期的な手指消毒等 |
定期的に手指消毒や手洗いを実施している。 |
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その他の手指消毒等 |
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接客対応 |
利用者への応接にあたっては、利用者の正面に立たないよう注意し、対人距離を確保している。 |
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休憩スペース |
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ユニフォーム |
定期的な洗濯の頻度 業務終了後に毎回 |
ビル管理法 |
ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)の対象施設ではない |
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対象外施設 |
換気設備により必要換気量(一人あたり毎時30立法メートル)を確保し、換気設備の清掃、整備等の維持管理を適切に行っている。 HEPAフィルタによるろ過式で風量が毎分5㎥以上の空気清浄機を、メーカーが指定する適用床面積に応じて設置する。 |
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ハンドドライヤー等 |
ハンドドライヤー、共通のタオルを禁止し、以下のいずれかの対応を行っている。 |
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具体的な方法 |
ペーパータオルの設置 |
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定期的な清拭消毒 |
他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を、利用者の入替時など定期的に清拭消毒している。 |
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具体的な消毒方法 |
消毒用エタノール |
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ゴミの回収 |
ゴミを回収する者はマスクや手袋を着用し、作業後、必ず手を洗っている。 |
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ゴミの処理 |
食品残さ、鼻水や唾液などが付着した可能性があるゴミ、リネン類、おしぼり等は、ビニール袋に密閉して処理している。 |
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二酸化炭素濃度測定器の設置 |
二酸化炭素濃度測定器を設置し、室内の二酸化炭素濃度が1000ppmを超えた場合、即座に窓を開放し、換気を実施する。 測定器の設置場所:ドア、窓、換気口から離れた場所で、人から少なくとも50cm離れたところ。 |
チェックリストの作成 |
施設のリスク評価を行った上で、具体的な方法や手順、清掃・消毒の頻度、人と人との間隔の空け方などを定めたチェックリストを作成している。 |
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チェックリストの公表 |
チェックリストによる毎日の確認について公表している。 |
従業員の感染時の対応 |
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利用者の感染時の対応 |
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従業員の研修 |
従業員に対し、感染疑いがある場合は検査結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を徹底するための研修機会を提供している。 |
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★感染リスクの早期把握 |
従業員に対し、LINEコロナお知らせシステムの利用を促すなど、感染リスクの早期把握に努めている。 |
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具体的な方法 |
従業員に対し、LINEコロナお知らせシステムの利用をルール化もしくは奨励している。
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