ここから本文です。
ホーム > マヴィ
住所 北杜市小淵沢町上笹尾3332-454
感染症対策の考え方
当日ご来店下さったお客様が、次にまた来たいと思う安心感と店内で対策接客を実施している様子をご覧頂き、気持ちよくご利用出来るよう、スタッフ全員で対応していきます。予約のご来店もうながす(時間差と、テーブルの確保を含む)。
感染症対策について(主なもの)
入館・受付対応
食事対応
従業員の感染症予防
施設・設備の衛生管理の徹底
入口での消毒 |
店内入口に消毒設備を設置し、入場時等に、手指消毒を実施するよう表示している。 | |||
---|---|---|---|---|
消毒設備の内容 |
ポンプ式アルコール消毒液 |
|||
順番待ち等の対人距離 |
順番待ち等により列が発生する場合は、最低1m(マスク着用のない場合は2m)の来店者同士の対人距離を確保している。 | |||
具体的な方法 |
注意喚起の案内表示 |
|||
レジ等の遮断 |
レジ等での対面接客時に、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなどで遮蔽している。 | |||
支払 |
支払い時の感染症対策を行っている。 | |||
具体的な方法 |
コイントレイを介した金銭の受け渡し(受付ごとに消毒を実施) |
|||
利用者の発熱等 |
発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある者は入場しないよう表示している。 | |||
注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
|
|||
エレベータ |
エレベータなし |
|||
送迎車 |
送迎車なし |
|||
利用者の把握 |
LINEコロナお知らせシステムのQRコードを店内に表示し、利用者に対してスマートフォンで読み込むように要請する。 |
グループ間の対人距離 |
グループ間の対人距離の確保を行っている。 |
|||
---|---|---|---|---|
具体的な方法 |
グループ間が、相互に対人距離1m以上確保できるように配置している。(最短距離を記載) 1m
|
|||
グループ内のパーティションの設置 |
テーブル上にパーティション等を設置して遮蔽する。 ※同居の家族、介助者同席の高齢者・乳幼児・障害者等、同一部屋に宿泊する客同士が食事をする場合は、パーティションを設置する必要はない。 |
|||
具体的な方法 |
普段から交流のないグループに対しては、レベル1の場合でもパーティション設置を要請している。
|
|||
密集の防止 |
同時に多数の人が集まらないような工夫をしている。 |
|||
具体的な方法 |
予約制の活用 滞在時間の制限
|
|||
大皿料理への対応 |
大皿での提供において対策を行っている。 |
|||
具体的な方法 |
個別に提供している。
|
|||
ビュッフェスタイルへの対応 |
ビュッフェスタイルやドリンクバー等での提供はしていない。 |
|||
卓上の共用品 |
卓上の共用調味料、ポット等について対策を行っている。 |
|||
具体的な方法 |
その他 卓上に共用調味料等なし |
|||
注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
|
|||
個室での対応 |
個室は該当しない |
|||
テーブル上のパーティションの設置 |
以下のようなパーティションを設置して遮断する。
|
|||
手指消毒用のアルコールの設置 |
席の近くに手指消毒用のアルコールを設置する。 |
|||
滞在時間の制限 |
滞在時間の制限(概ね120分程度を目安) |
|||
トイレへの消毒液の設置 |
トイレの入り口付近(店舗側)に消毒液を設置する。 |
|||
注意喚起 |
以下のような注意喚起を行っている。
|
喫煙スペース |
喫煙スペースなし |
|
---|---|---|
注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
|
マスクの着用 |
マスク着用を遵守し、大声での会話を避けている。 |
|
---|---|---|
体調確認 |
業務開始前に検温・体調確認を行っている。 発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある場合には、出勤を停止させている。 |
|
就業制限 |
感染した、もしくは感染疑いのある従業員、濃厚接触者として判断された従業員の就業を禁止している。 |
|
定期的な手指消毒等 |
定期的に手指消毒や手洗いを実施している。 |
|
その他の手指消毒等 |
|
|
接客対応 |
利用者への応接にあたっては、利用者の正面に立たないよう注意し、対人距離を確保している。 |
|
休憩スペース |
|
|
ユニフォーム |
定期的な洗濯の頻度 業務終了後に毎回 |
ビル管理法 |
ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)の対象施設ではない |
|||
---|---|---|---|---|
対象外施設 |
換気設備により必要換気量(一人あたり毎時30立法メートル)を確保し、換気設備の清掃、整備等の維持管理を適切に行っている。 HEPAフィルタによるろ過式で風量が毎分5㎥以上の空気清浄機を、メーカーが指定する適用床面積に応じて設置する。 |
|||
ハンドドライヤー等 |
ハンドドライヤー、共通のタオルを禁止し、以下のいずれかの対応を行っている。 |
|||
具体的な方法 |
ペーパータオルの設置 |
|||
定期的な清拭消毒 |
他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を、利用者の入替時など定期的に清拭消毒している。 |
|||
具体的な消毒方法 |
消毒用エタノール 次亜塩素酸ナトリウム |
|||
ゴミの回収 |
ゴミを回収する者はマスクや手袋を着用し、作業後、必ず手を洗っている。 |
|||
ゴミの処理 |
食品残さ、鼻水や唾液などが付着した可能性があるゴミ、リネン類、おしぼり等は、ビニール袋に密閉して処理している。 |
|||
二酸化炭素濃度測定器の設置 |
二酸化炭素濃度測定器を設置し、室内の二酸化炭素濃度が1000ppmを超えた場合、即座に窓を開放し、換気を実施する。 測定器の設置場所:ドア、窓、換気口から離れた場所で、人から少なくとも50cm離れたところ。 |
チェックリストの作成 |
施設のリスク評価を行った上で、具体的な方法や手順、清掃・消毒の頻度、人と人との間隔の空け方などを定めたチェックリストを作成している。 |
|||
---|---|---|---|---|
チェックリストの公表 |
チェックリストによる毎日の確認について公表している。 |
従業員の感染時の対応 |
|
|||
---|---|---|---|---|
利用者の感染時の対応 |
|
|||
従業員の研修 |
従業員に対し、感染疑いがある場合は検査結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を徹底するための研修機会を提供している。 |
ご意見をお寄せ下さい
グリーン・ゾーン認証施設を利用し、お気づきの点がある場合には、ご意見をお寄せ下さい。