ビル管理法（建築物における衛生的環境の確保に関する法律）の対象施設ではない

換気設備による必要換気量を確保できない場合、30分に1回、5分程度、2方向の窓を全開（窓が一つしかない場合はドアを開ける）するなどの方法により十分な換気を行っている。また、換気のため窓やドアを開放している旨を利用者に周知し、協力を要請する。

入場者の制限などにより混雑度を管理している。

施設の入口に従業員が立ち、同時に、以下の人数以上は入場させない。
 10人

同時に多数の人が集まらないような工夫をしている。

予約制の活用

施設内で過度に人が密集する機会を減らしている。

イベント等の制限

その他  対人距離確保の掲示

最低１ｍ（マスク着用のない場合は２ｍ）の対人距離を確保している。

対人距離の確保を行っている。

席の配置が決まっている

席の配置が決まっていない

その他  対人距離1mの確保

人と人とが対面する場合は、アクリル板、透明ビニールカーテンなどで遮蔽している。

近距離での会話や発声を避けるようにしている。

マスク着用について、利用者に周知している。

店内入口に消毒設備を設置し、利用者の入場時に手指消毒、手洗いを実施している。

入口に消毒設備を設置して、利用者の手指消毒を促す。

ポンプ式アルコール消毒液

発熱（例えば平熱より１度以上）や軽度であっても風邪症状（せきやのどの痛みなど）、嘔吐・下痢等の症状があれば、入場しないよう要請している。

マスク着用を遵守している。

定期的に手指消毒、手洗いを実施している。

従業員は、業務開始時や他者の接触が多い場所に触れた後、トイレの利用後などには必ず手指を消毒する。

業務開始前に検温・体調確認を行っている。

発熱（例えば平熱より１度以上）や軽度であっても風邪症状（せきやのどの痛みなど）、嘔吐・下痢等の症状がある場合には、出勤を停止させている。

トイレの入り口付近（トイレの外）に消毒液を設置する。

不特定多数が接触する場所（便座、スイッチ、洗浄レバー等）を、利用者の入替時など定期的に清拭消毒を行っている。

消毒用エタノール

次亜塩素酸ナトリウム希釈液

界面活性剤含有の洗浄剤

トイレの蓋がある場合は、蓋を閉めて汚物を流すように表示して注意喚起を行っている。

ハンドドライヤー、共通のタオルを禁止し、以下のいずれかの対応を行っている。

個人のタオル等の使用

飲食スペースなし

喫煙スペースなし

他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を、利用者の入替時など定期的に清拭消毒している。

＜参考：高頻度に接触する部位＞
テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、電気のスイッチ、電話、キーボード、タブレット、タッチパネル、レジ、蛇口、手すり、エレベーターのボタンなど

消毒用エタノール

次亜塩素酸ナトリウム希釈液

界面活性剤含有の洗浄剤

ゴミを回収する者はマスクや手袋を着用し、脱いだ後は石けんで手を洗っている。

鼻水や唾液などが付いたゴミ等は、ビニール袋に密閉して処理している。

具体的な方法や手順、清掃・消毒の頻度、人と人との間隔の空け方などを定めたチェックリストを作成している。

チェックリストを作成し、毎日の確認について公表している。

施設内イベントの開催なし